シェーグレン症候群 診断基準

シェーグレン症候群 診断基準は、眼所見と口腔所見が中心となる。

シェーグレン症候群の唾液腺と涙腺において最も特異的な所見は、生検組織におけるリンパ球浸潤である。
 もうひとつの検査は、唾液腺管造影(シアログラフィー)です。この検査は、口腔内の唾液腺導管の開口部から逆行性に造影剤を注入し、唾液腺導管の形態をエックス線で撮影するものである。

 診断基準における最後の唾液腺検査は、ガム試験である。この検査はガムをかんで十分間に分泌される唾液の量を計る。


posted by シェーグレン症候群情報 at 12:48 | シェーグレン症候群 診断基準

シェーグレン症候群 検査

シェーグレン症候群には以下のような検査があります。

●眼乾燥をみる検査
Schirmerテストと、ローズベンガル染色テスト・蛍光染色テストがある。前者は短冊状の濾紙を眼角に挟み涙液分泌量をみる検査である。後者2つは角膜上皮障害程度を染色によって調べる検査である。

●口腔乾燥をみる検査
最も良く行われるのはガムテストである。これはチューインガムを噛みその間に分泌される唾液量を測定する検査である。他に唾液腺造影、唾液腺シンチグラフィーなどが行われることがある。

●自己抗体
本症には感度の高い抗SSA/Ro抗体と特異度の高い抗SSB/La抗体がよくみられ、診断に有用である。
posted by シェーグレン症候群情報 at 12:52 | シェーグレン症候群 診断基準

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